福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

時間の約束を守らない時間泥棒にならないために

      2015/06/13

腕時計
以前、お客様から聞いた話。

ある業者に仕事を依頼したところ、約束の時間に来なかったとのこと。
約束の時間から1時間以上遅れて、ようやく業者が来たんだそうです。
遅れて来るまでの間に「遅くなる」との連絡は全くなし。

遅れることの連絡すらしない業者。
このことについてお客様は、「相手のことが信用できなくなった」と言いました。

この話を聞いた後、私はお客様にこう聞きました。
「約束の時間を守る方は信用できますか」
お客様の答えは「そうですね」でした。

時間は限られた資源。
限られた時間のなかで、私たちは行動しています。
約束の時間を守らないということは、お客様の大事な資源を奪うことと同じ。
時間という資源を奪う「時間泥棒」。
約束を守れないのは時間泥棒と同じことになるのです。

約束を守るということは大切なこと。
ただ、いろんな事態で遅れてしまうことがありえます。
例えば、前のスケジュールが押したため遅れるとか。交通渋滞で遅れるなど。
そのときは、相手に「遅れて申し訳ございません、○時○分までには到着します」と連絡すればいいのです。
一報を入れるだけでも相手は安心します。

約束の時間を守る。
何か遅れる事情が起こった場合は連絡を入れる。
こういった当たり前のことをちゃんと行うことで、お客様の信用を獲得することができるのです。

この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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