福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

「やってしまった!」とトラブルが起こる前にすべきこと

      2016/04/30

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「やっちまった〜!!」
今だに忘れられないことがあります。
それは10年近く前の話。フリーのWebデザイナーをしていたときのことです。

お客様からの依頼を受けてWebサイトを作っていました。
数日かけて、ようやく完成というときに、PCが壊れてしまったのです(^^;)
今だったら絶対にしないのですが、当時バックアップをとっていなくて、しかも、データの回収方法もわかりませんでした。


すぐさま新しいPCを買ったもののデータはないので、一から作り直し。
翌日の朝に提出だったので。徹夜で同じものを作り直しました。
作り上げたときはホッとしました。
万が一の事態に備えておくリスクマネジメントを身を持って実感した出来事でした。

予測しうるリスク(危機的な事態)を回避する、または被害を最小限にとどめられるように対応策を事前に考えておく仕組みのこと。
これを「リスクマネジメント」といいます。
当然、企業にはリスクマネジメントが必要です。
個人でも万が一に備えておくリスクマネジメント的な考え方を持っておくと良いでしょう。

自分の仕事でどんなトラブルが起こりうるのかを考えてください。
そして、起こりうるトラブルを予測したら、そのトラブルへの対策を立てましょう。
もし、予測したリスクが実際に起こったら、事前に立てておいたトラブル対策を実行。
これが個人で実行すべきリスクマネジメントの考え方です。

冒頭の話が起こって以降は、仕事の成果物を作成する際は必ずバックアップを取るようにしています。
セミナーや講座の資料をパソコンを使って作成しています。
パソコンで仕事の資料を作成していると、冒頭の話のようにパソコンが壊れることやデータが消えてしまうトラブルが起こることが考えられます。
そこで、作成データのバックアップを常にとるようにしています。
バックアップは外付けハードディスクや「Dropbox」などのオンラインストレージに保存。
こうすることで、仕事のデータが万が一消えてしまう事態が起こったとしても、バックアップを使うことで仕事を継続することができます。

仕事にはトラブルが付きもの。
そのトラブルを事前に予測し、その対策を立てておくことで安心して仕事に取り組むことができます。

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この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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