福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

行政書士試験の一発合格をなしとげた「挫折をしない目標達成法」

      2016/03/26

ドラゴン桜(12) (モーニングKC (1503))

行政書士試験の勉強をしていたときに役立てた目標達成法。
この方法により、行政書士試験を勉強期間約一年間で一発合格を果たすことができました。
その目標達成法は「二重目標」。

阿部寛さん主演でドラマになったマンガ「ドラゴン桜」第12巻に出てきます。
この「ドラゴン桜」に出てくる二重目標の考え方を取り入れました。
二重目標とは「最低限なしとげたい目標」と「もしできたら理想的な目標」の2つを設定することで、挫折をすることを防ぐというもの。

理想的な目標のみを設定すると、失敗した場合にムリとあきらめて挫折してしまいます。
これは設定した目標がただの願望にしかなっていないから。
目標を設定するとき、かなりハードルの高い設定をする人が多いと思います。私もその一人。
こういった目標設定だと、スケジュール通りにできなかったときにムリに挽回しようとします。
結果的にさらにスケジュール通りに進まず、「もういいや!」と投げ出すことに。

二重目標は、少し努力すれば達成できる「最低限の目標」も設定しておきます。
調子が悪いときなどは最低限目標のクリアを、調子が良いときは理想的な目標のクリアをという切り替えをします。
状況に合わせて目標の切り替えができるようにしておけば、挫折する可能性を少なくできます。

行政書士試験勉強のときは「1日50問の問題を解く」のが理想だが、少なくとも「1日15問の問題を解く」ことを最低限の目標にするとしました。

目標のハードルは高い方がいいでしょう。
でも、ハードルが高い目標1つだけだと目標達成ができそうもないときにやる気がなくなり、すべて投げ出してしまうことがありえます。
最低限目標も設定しておくことで精神的なプレッシャーを緩和でき、最終的な目標に近づくことができるのです。
この二重目標は勉強だけでなく、ビジネスでも使えるのではないでしょうか。

挫折しない目標達成をするために「最低限達成すべき目標」と「できれば達成したい理想目標」の2つを設定してみましょう。

 

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この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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