福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

講師になりたい人に伝えたいたった1つのこと

      2015/07/07

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講師という仕事にあこがれる方は多くいらっしゃるように思います。
私の周囲で「講師になりたい」という方を多く見かけます。

講師になりたい人に私はぜひとも伝えたいことが1つあります。

それは「聞き手のことを常に考える」ということ。
セミナーや講座を良いものにするには、聞き手のことを常に考えて講座の進め方を決めていく必要があります。
これが意外とできていないことが多いのです。

例えば、プレゼン発表の場合。
聞き手が業界関係者ではないにも関わらず、自分の業界用語をたくさん使うこと。
同じ業界の人が聞き手であれば業界用語は共通認識となるので問題ありません。
しかし、業界の人ではないが聞き手の場合、相手には言っている意味が伝わらなくなりとても不親切です。

例えば、パソコン講座の場合。
参加者のほとんどがパソコンを初めて触る人の場合、いきなり「ダブルクリック」や「右クリック」と言っても混乱するだけです。
「ダブルクリック」や「右クリック」が何かをしっかりと伝える必要があります。
逆に、中級レベルに達している人がほとんどの講座でダブルクリックなどの説明を一から行うのは逆にくどくなり、不満に感じる人が増えてきます。

講師にとって一番必要なこと。
それは聞き手のことを常に考えて、聞き手が満足するためには何をすればいいのかを真剣に考えることです。

講師になりたい方は「聞き手のことを常に考える」ことを第一に考えてください。
その上で、テクニックを学んだり、場数をこなしたりすることで、素晴らしい講師になれます。

 

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この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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