福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

ノルウェーのベストセラーに学ぶ「目標の立て方」

      2016/03/26

ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう――あなたの実力を全開にするレッスン


目標を立てたけれど、結局は達成できなかったという経験はありませんか?
もし経験があれば、達成できなかった理由を思いうかべてください。
いろんな理由が頭の中に出てくるかもしれませんね。
でも、目標を達成できなかった真の理由は、思いうかべた中には存在しません。
目標を達成できなかった真の理由は別にあることを「ダントツになりたいなら、『たったひとつの確実な技術』を教えよう」(飛鳥新社)が教えてくれました。


「ダントツになりたいなら、『たったひとつの確実な技術』を教えよう」は、人口500万人のノルウェーで16万部売れているベストセラー。
監修者の山口真由さん曰く、日本でいえば300万部以上のインパクトに相当するそうです。スゴいですね!
著者のエリック・ベルトランド・ラーセンさんは、オリンピック金メダリストやエリートビジネスマンにコンサルティングを行うメンタル・コーチです。


ベルトランドさんは本著で「感情を刺激しない目標は、効果がない。」と言っています。
そう、目標を達成できない真の理由は、自分の心(感情)に響く目標ではなかったということ。


自分が過去に挫折した目標の数々を思い出すと、ベルトランドさんの言葉に納得できます。
挫折した目標は、目標に向けた行動をなかなか実行せず、だらだらしているうちに目標を捨てたものがほとんど。
これは、立てた目標がただ設定しただけで、何がなんでも達成しようという意気込みがなかったからだと、本を読んで反省しました。


一方、達成できた目標のことも振りかえってみました。
達成できた目標を思い返すと、達成後のイメージを思いうかべて発奮したり、目標を決めた理由が焦りや悔しさからだったりと、どこか自分の感情に直結するものばかり。
目標を達成するための推進力のひとつに、感情があるということになります。


ベルトランドさんは本著で目標についてこう述べています。


目標は具体的かつ簡潔であるべきだ。さらに言うと、「かっこよく」あるべきだ。想像するだけで、喜びに身震いするような。なにがなんでも手に入れてやろうと思わせるような。


目標は、あなたの感情に触れて初めて効果を発揮する。


よい目標、つまり感情を揺さぶる目標を持っていれば、そのことを考えるたびに、自動的に正しい選択ができる。


自分の感情に響く目標を具体的に設定すること。
そうすることで目標達成に向けて自分を動かすことできるのです!


この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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