福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

成長したいなら夢を明確に描くべし!

      2016/03/26

夢は目標ではなく、成長の手段である。


ビジネスにおいて成長するためには何が必要でしょうか。
資格ですか?
マネジメント能力ですか?
リーダーシップですか?


それらも必要かもしれません。
でも、一番最初に必要なものがあります。
それは「夢を明確に描く力」。
夢を描くことがビジネスでの成長を劇的に上げることを教えてくれるのが、藤田聰さんの「夢は目標ではなく、成長の手段である。」です。


50万人以上のビジネスパーソンの市場価値を数値化したデータを分析した結果、市場価値を上げるための最も速い方法は「夢を描くこと」であると本書は言います。
夢を明確に描くことで自分の軸がしっかり定まり、夢を現実のものにすべく行動するので、結果的にビジネススキルが大幅に上がることになります。


本書では夢を明確に描くステップが紹介されています。
まずは過去を振り返り、自分の価値観を見つめ直します。
次に現実を把握し、現時点での強み弱みを洗い出します。
それを元に、10年後の理想像(夢)を描いていきます。
理想像を描いたら、それを実現するために必要な行動計画を考えます。
ここまでできたら、あとは計画を実行するのみ。


夢を描くものの、実際に実行へ移すとなるとなかなか進まないことが多いでしょう。
それは過去や現在を見つめずに、ただやみくもに夢を描いたからかもしれません。


一目置かれるビジネスパーソンになりたいならば、まずは自己分析を徹底的に行なって夢を明確に描きましょう。
描いた夢を行動計画どおりに進めていくことで夢を達成するだけでなく、ビジネススキルが上がり、周囲から一目置かれる人になります。


夢は目標ではなく、成長の手段である。
藤田 聰
ダイヤモンド社
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この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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