福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

「成功するまでやり続ける」ことの本当の意味を知っていますか?

      2016/03/26

10年後世界が壊れても、君が生き残るために今、身につけるべきこと 答えのない不安を自信に変える賢者の方法


成功する秘訣は「成功するまで続ける」こと。
自己啓発本に必ずと言っていいほど書かれているフレーズですね。
でも、成功するまで「やみくもに」続ければいいというものではありません。
本当に成功するためには、ただ続けるだけではダメ。
ある仕組みを導入する必要があります。それは何でしょうか?


山口揚平さんの「10年後世界が壊れても、君が生き残るために今、身につけるべきこと 答えのない不安を自信に変える賢者の方法」(SB Creative)では成功する人について、こう書かれています。


成功する人には失敗という考えがない。だから成功するまで、修正し続ける。


「修正し続ける」がポイントです。
まずは計画を立てたら、計画にそって実行する。
実行した後は実行した結果をチェックして、うまくいかなかった部分を修正していく。
本書で言う「計画・実行・修正」のサイクルを回してくことが大切になります。


本書では「計画・実行・修正」のサイクルの重要性について、勉強ができる人を例にあげています。
勉強ができない人は、やみくもに問題集を解き続ける(実行だけ)。
それに対して、勉強ができる人は計画をしっかりと立てて実行。
実行結果を確認して、計画と違った所がでてきたら修正をしていきます。


この例は、私自身の経験にもぴったり当てはまります。
私が行政書士試験を一発合格できたのは「計画・実行・修正」のサイクルを回せたことが一つの要因と言えます。


行政書士試験の合格を目標としたとき、しっかりと計画を立てました。
独学がいいのか、学校に通った方がいいのか。
勉強時間は一日どれくらい確保するか。問題集を何回解いていくのか。
計画をある程度決めたら実行に移します。


実行の過程でうまくいかない部分も見えてきます。
行政法関係の点数が伸びない。40字記述が全然できない。
模試の点数が合格基準にほど遠い。などなど。


うまくいかない部分が発見したら、計画の修正を行います。
点数が取りやすい憲法を重点的に勉強する。
40字記述対策のために40字記述に特化した問題集を解いていく、など。
こうした積み重ねの結果、勉強期間約一年で行政書士試験を合格することができました。


成功するためには計画を立てることも大事。
立てた計画を実行することも大事です。
でも、計画どおりに物事が進むことはまずありません。


計画を実行する過程でうまくいかない部分が必ず出てきます。
うまくいかない問題が出てきて「あー、失敗だ」となげくのではなく、問題が発生したら計画を修正してみましょう。
「計画・実行・修正」のサイクルを回し続けることで、成功の可能性を高めることができるのです。


この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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