福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

テストの結果で一喜一憂しない! 「仮説と検証」の場とせよ!!

      2016/06/23

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受験や資格試験などで、現時点の実力を測る場として模擬試験や確認テストがあります。
こういったテストを有効活用していますか?


結果を見て一喜一憂していてはいけません。
模擬試験や確認テストは勉強法の「仮説と検証」を行う大事なものなんです!


私は行政書士試験を受験する際に、勉強法の「仮説と検証」を意識して取り組みました。
その結果、勉強期間約一年で合格することが出来たのです。
この「仮説と検証」が合格への近道だったのだと、今でも思っています。


行政書士試験を受けるにあたって最初に行ったのは、合格体験記を読むこと。
行政書士試験に関する本に載っている合格体験記を徹底的に読み込みました。
どう勉強すれば合格するのかを知りたかったからです。
合格体験記から情報を収集したら、自分に合う勉強法を実践していきます。


当時、私は大手資格学校に通学していました。
その学校では、科目の最終日には確認テストが行われます。
この確認テストを通して、自分の勉強法について仮説と検証を行いました。
確認テストの点数が良いと何が良かったのかを分析し、悪かったら何が悪い要素なのかを確認していきました。


本番の試験前に行われる模擬試験でも同じように仮説の検証を行いました。
試験結果をチェックして、自分の仮説と違う箇所があれば方針転換をしました。


受験当時、試験本番前2ヶ月に私が立てた仮説がこちら。


  • 憲法や個人情報保護など範囲が狭く、出題内容も限られる科目は満点をとるつもりで徹底的に攻略する
  • 行政法など範囲がかなり広いものや苦手な科目については、誰もが解ける問題以外はあえて切り捨てる
  • 40字記述問題は配点が大きいので、40字記述の問題集を別途購入して徹底的に暗記する

この仮説を元に本番前日まで勉強しました。
結果、合格できたので、私の場合はこの仮説が正しかったことになります。
あくまでも私の場合です。


模擬試験や確認テストは自分の実力を確認する場だけでなく、自分が立てた仮説(勉強法)を検証する場でもあります。
一喜一憂したくなる気持ちを抑えて、しっかりと分析をしてください。


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この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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