福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

ビジネスでは「マクロ」と「ミクロ」の両方がとっても大事

      2016/05/30

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ビジネスにおいては、「マクロ」と「ミクロ」の2つの視点をそれぞれ見れる必要があります。


ここで言う「ミクロ」の視点とは、個別の出来事を見ることです。
それに対して、「マクロ」の視点とは全体の流れを見ること。


ミクロ視点だけで見た場合は、個別のことに集中することができます。
しかし、個別のことばかりに気がいってしまうと全体の流れを見通せなくなる危険性があります。
自社の業務ばかりに意識を集中しすぎて、社会全体の流れが変化したことに気がつかない。
気がついたときには立ち直れないくらい業績が落ち込んでいたということは、企業の栄枯盛衰物語としてありえる話です。


では、マクロ視点だけで見ればいいのかというと、そうもいきません。
マクロ視点ばかりで見ると、今度は全体の流ればかりに気がいってしまい、足元がおろそかになります。
何事も足元をおろそかにすると、そのまま足をすくわれてしまうこともありえる話。


ミクロ視点とマクロ視点、どちらかを見るのではなく、どちらも見ることが大事なのです。


普段はミクロ視点でばかり見ている人は、全体の流れも気を配れるようにしましょう。
逆にマクロ視点でばかり見ている人は、足元をおろそかにしないように個別のことも見ましょう。


ミクロ視点とマクロ視点の切り替えを行うのは、なかなか難しいものです。
その難しい視点切り替えを意識的に行うことが、ビジネスでは大事なことかもしれません。

この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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