福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

リアルでもSNSでもクドい売り込みは嫌われる

      2016/05/30

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SNSのビジネス活用でよくある間違った使い方があります。
それは、自社(自分)が扱っている商品のことばかり投稿すること
リアルでもそうですが、SNSでは売り込み投稿ばかりすると嫌われる傾向にあります。


知人から聞いた、実際にあった話。
ある日、異業種交流会で知人が車のディーラーさんと知り合う機会を得ました。
お互いに名刺交換をした際に両者ともFacebookをしていることを知ります。
そこで知人が友達申請をして、お互いにFacebook友達になりました。


翌日。
知人がFacebookにログイン。
すると、Facebook友達になったディーラーさんの投稿がニュースフィードに流れてきました。
頻繁に投稿していたようなのですが、投稿内容は共通項があります。
それは、自社が扱っている車のこと。


この車の走りはこういうことで素晴らしい。
この車の内装はこんな風に素敵です。
この車はこだわりの部分がたくさんある。
などなど。


あまりの売り込み投稿の多さに呆れた知人は、そっと友達解除を実行しました…。


心理学に「ブーメラン効果」というものがあります。
これは簡単に言うと「頻繁に説得されると、かえって反発する」というもの。
親が子供に「勉強しなさい!」としつこく言うと、反発して勉強しなくなりますよね。
これは「ブーメラン効果」のわかりやすい事例です。
クドい売り込みは「ブーメラン効果」により余計に売れなくなるわけ。


リアルでも敬遠されるものは、SNSでも敬遠されます。
SNSでは売り込みをせず、自分自身の情報をメインに発信していきましょう!

この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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