福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

「何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ」(by岩崎一郎)を読んで

   

岩崎一郎さんの著書「何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ」を読んで感じたこと


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脳の特徴を理解したうえで習慣化の努力をすれば、楽しみながら行動に変えることができる。
そう教えてくれるのが、岩崎一郎さんの著書「何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ」(クロスメディア・パブリッシング)です。


何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ
岩崎 一郎
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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本書「何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ」によると、習慣による行動は行動全体の90%を占めるとのこと。
自分で考えた行動は、なんと10%以下なんだそうです。
これにはビックリしました。


習慣化している行動を見直し、なりたい自分に合わせた行動を習慣化する。
こうすることで、自分を変えることができるのではないでしょうか。


では、なりたい自分に合わせた行動を習慣化するには、どのようにすればいいのでしょうか。
行動を習慣化するポイントのひとつとして、本書「何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ」にはこう書かれています。


人間の行動を習慣化させるには、「60秒」という時間がとても大事です。ある行動(A)をして、60秒以内に何か(B)が起こると、脳がAとBを結びつけることをします。


行動を起こすだけでなく、行動を起こしてから60秒以内にリアクションがあることが大事なんです。
ここで言うリアクションとは「快」を得られるものでないといけません。
リアクションが「不快」なものだと、行動を習慣化するどころか、行動を避けるようになってしまいます。


習慣化するまでは、行動を起こしたら60秒以内に簡単なごほうびをした方がいいですね。


本書「何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ」には、他にも脳科学に基づいた習慣化のコツが書かれています。
習慣化するには、意志の力が必要だと思われる方に本書に書かれている言葉をご紹介します。


『意志力』を鍛えるには、「根性」よりも「想像力」を使った方が、あまり無理をしないで習慣や行動が変えられそうです。


習慣化は「意志力」よりも「想像力」、いや「妄想力」が大事なのかもしれません。


なりたい自分に一歩一歩近づく自分を妄想しつつ行動をし、行動を起こしたら自分へプチごほうびを与える。
これをベースに、本書に書かれている習慣化のコツを少しづつ取り入れていく。
200回くらい続けると、行動の習慣化はできあがるようです。


本書「何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ」で脳のことを理解して、なりたい自分への行動を習慣化しましょう!

この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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