福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

いいね数が多くても「没個性」な投稿ばかりでは相手に届かない

   

SNSにおいて人となりが見えない投稿ばかりでは読む側の心に何も届かない


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Facebookでいいねを集めるかんたんな方法がある。
それは「美しい写真+名言(または、自己啓発的な言葉)」を投稿すること。
実際にこのように言っているFacebookビジネス活用セミナーがあります。


その方法を実践している人たちは結構います。
美しい花や富士山などのきれいな写真に、名言や自己啓発的な言葉が書かれた投稿。


こんなに美しい写真をたくさん持っているなぁと思って、Google画像検索をすると元ネタを見つけて「なるほどね」と感じております。
無料素材集を活用してる人もいれば、有料素材集を使っている人も。


有料素材集を使っている人は、解像度が高い画像を使っています。
解像度の高い画像は値段も高いもの。
サイトにもよりますが、1600 x 1200 pxくらいの画像が約1110円で販売しています。
いいね数を集めるために1枚につき約1110円も払っていることになりますね。


そこまで苦心した人たちの投稿を見ると、そこには投稿者の人となりは見えててきません。
投稿者がどういった人なのかが、普段の投稿から何もわからないから。


いいね数を集めるために「美しい写真+名言(または、自己啓発的な言葉)」の投稿をする人たちが多くいます。
そんな人たちであふれるFacebookのリストは「没個性」の集まり。
プロフィール写真や名前を入れ替えても気づかないでしょう。


「SNSはコミュニケーションツールである」
このことを、私が講師を務めるSNSビジネス活用セミナーで毎回言っています。
ブログでも何回か書いています。


コミュニケーションはお互いが相手を理解して成立するもの。
人となりがわからない人とコミュニケーションをとりたいと考える人はそうそういないでしょう。


コメントが200以上あっても、そのほとんどがコピペコメントだったら意味ないです。
だって、コピペコメントを書く人は「投稿者」に興味があるのではなく、投稿者が自分の投稿に押してくれる「いいね」に興味があるだけだから。


商売の基本は、商売人の魅力を発信することにあるといいます。
「誰から買うか」がより重視されるようになってきている今、「没個性」な投稿ばかりでは​読む側の心に何も届きません。


SNSでビジネス活用したいなら、没個性な投稿はやめませんか。
自分の人となりが見える投稿をしていきましょう。

この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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