福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

「いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳(by日高利美)」を読んで

   

銀座のクラブのママから学ぶ、雑談でのコミュニケーション術:「いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳」を読んで


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近年、「雑談」をテーマにした本が多数出版されています。
いくつか雑談本を読んできましたが、その中で一番わかりやすく役に立つ本を最近読みました。
それが日高利美さんの著書「いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳」です。


いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2013-09-13)
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著者の日高利美さんは、銀座のクラブ「銀座ルナピエーナ」のオーナーママ。
ご自身の経験やお客さまである一流ビジネスマンの立ち居振る舞いを観察したことなどをもとに書かれたのが本書です。
本書「いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳」では、いい人間関係を築くの必要な「雑談」によるコミュニケーション術について書かれています。


コミュニケーションで一番苦労するのが、初対面の人との会話。
人見知りする方は、かなり苦労するだろうと思います。私がそうなので(笑)


著者の日高利美さんは、初対面の人との雑談で使える話題を本書でこう教えてくれます。


まずはじめに、一番困るであろう初対面の人との雑談です。最も使える話題は「天気」と「その人の服装」と覚えてください


話の導入では、天気や相手の服装の話題が切り出しやすいということです。


天気の話題は当日の天気より、週末の天気を話題にした方が良いとのことです。
週末の天気から相手の休日の過ごし方、趣味の話へと話の流れをつくることができるので、会話にはずみがつくようになります。


相手の服装については、ポイントを見つけて褒めることが定番ですね。


そしてその次は「過去・思い出」という軸で会話を進めていくのです


話の入口でツカミがうまくいったら、過去や思い出の話をするのも良いようです。
過去の話では、相手が過去に憧れた職業を聴くのも一手。


本書「いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳」では、このように書かれています。


過去の憧れの職業の話をしたあとは、時間軸を「現在」に戻して、今のお仕事についてたずねてみるのもおすすめです


過去に憧れた職業の話から現在の仕事の話にシフトすることで対比ができて、話が広がっていくわけですね。


このように本書では、コミュニケーションを活発にする雑談でテクニックが多数載っています。
相手と雑談するのが苦手。どのような話をすればよいのかわからない。
そんなときは本書「いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳」で、雑談の心構えやテクニックを勉強してはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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