福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

プレゼンの基本は「人を見て法を説け」にあり

   

ことわざ「人を見て法を説け」にプレゼンの基本がある!


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ことわざに「人を見て法を説け」という言葉があります。
大辞林 第三版の解説によると、「(釈迦が相手の能力や人柄に応じて法を説いたことから)人に応じた働きかけをしなければ、相手の気持ちをつかむことはできない」という意味とのこと。


つまり、相手のことをしっかりと考えた上で行動しないと、相手に影響を与えることができないということですね。


これは、プレゼンにおいて基本的なことでもあります。


プレゼン、特に説得型のプレゼンにおいて大事な事は「相手に納得してもらい、さらに自分の提案に決めてもらう」ことにあります。
相手に納得してもらうためには、提案が相手の心に響かないといけないのです。


相手のことがわかっていないと、いくらプレゼンをしても相手の心に届きません。
伝え方を間違えると、相手を怒らせてしまうこともありえます。


誰に対してプレゼンを行うかによって、話す内容は変わってきます。
決定権のない人に話す場合と、決定権を持っている人に話す場合では、おのずと内容は変わってくるはず。


また、プレゼン相手のことを深く知っていると、どんな話がいいのか、どんな話がNGなのかもわかってきます。
NGの話をすると、相手は以後聞く耳を持たなくなります。そうなってはプレゼンは大失敗。
相手の価値観をふまえた話をすることは、提案に耳を傾けてもらいやすくなるのです。


プレゼンの準備を行うときは「人を見て法を説け」のことわざを意識してください。

この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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