福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

読書家が一番答えづらい質問

   

読書家が一番答えづらい質問は「私にオススメの本は何ですか?」


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年間600冊以上読んでいることをアピールしていると、読書について多くの質問をいただきます。
質問していただけるのは、とてもありがたいことです。


質問の内容もさまざま。
「どうして、そんなに多くの本を読めるのか」
「速読のコツは何か」
「○○のテーマに関してオススメの本はあるか」
などなど。


いただいた質問は、私の体験上お答えできる範囲でお答えしております。


ただ、ある質問だけは答えに窮してしまうことがあります。
その質問とは何か。それは…、


「私にオススメの本は何ですか?」です。


特に困るのが、それほど親しくない方からいただく場合。


普段から交流のある方の場合は答えやすいのです。


相手が読書家なのか、そうでないのか。
ミステリーが好きなのか、ビジネス書をよく読むのか。
相手が最近悩んでいることは何か。
相手の状況をふまえた上で、オススメの本を紹介しています。


それほど親しくない方の場合だと、相手のことがよくわかっていないので、こちらが悩んでしまいます。


せっかくオススメするからには、相手のためになるものをオススメしたいもの。
相手がどんなことが好きなのか、どんなことを課題として持っているのか。
相手の心に届く本をオススメしたいのです。


ステキな本と出会って、相手に喜んでいただきたい。
そして、本をもっと好きになってほしいのです。


「私にオススメの本は何ですか?」という質問には、すぐにお答えすることができません。
まずは、お互いのいろんなことを話してみませんか?

この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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