福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

「食レポ」はコメント力の向上に役立つかもしれない

   

相手に食べ物の美味しさをわかりやすく伝えなければいけない「食レポ」


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食レポ。
食べ物の味を伝えるレポートの略称です。


この食レポ、やってみると結構大変。
私も体験したのですが、かなりドキドキしました。


昨年の春、あるニコニコ生放送の番組に出演しました。
メインパーソナリティの方の誕生日を祝う企画で登場したのです。


番組の途中、バースディケーキを食べながら進行。
すると、そのとき出演した2名に食レポの無茶ぶりが振られたのです。
そのうちの一人が私(笑)。


実際にやってみてわかったのですが、本当に食レポは難しい!


どのように食べ物を見せるか。
食べ方を汚くしない。
最初のリアクションをどうするか。
どんなコメントを言うか。


これを行動しつつ瞬時に考えて決めなければいけません。
しかも、隣はメインパーソナリティ(プロの人)がいます。
めちゃくちゃ緊張しました(笑)。


そのときはダメ出しもなく、無事に食レポを終えることができました。


食レポを体験して、一番難しいなと思ったのがコメントです。


食べた後に「おいしい」とだけ言っても意味はありません。
相手に何も伝わりませんから、何も言っていないのと同じです。


だからといって、奇をてらってもいけません。
奇をてらった表現は、えてして相手に伝わらないので、これも何も言っていないのと同じ扱いになります。


見ている相手が食べた感想を聞いて「食べたい」と思ってもらうには、コメント力が大事だと思います。
実際、テレビの食レポを見て「食べてみたい」と思えるものは、コメント力が素晴らしいものが多いのです。


相手にわかりやすく食べ物の美味しさを伝える「食レポ」は、コメント力を鍛えるのに役立つシチュエーションだと思います。
コメント力を鍛えると、実際の会話やSNSなどのコミュニケーションで力を発揮できます。


頭の中で「食レポ」シミュレーションをやってみませんか?
コメント力が鍛えられますよ。

この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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