福岡の「声もいい男」研修講師 野見山ともたか

福岡を中心に活動する「声もいい男」研修講師 野見山ともたかが「講師」「コミュニケーション」「ソーシャルメディア・SNS」「読書」を中心に書いていきます。

あいさつはコミュニケーションの基本

   

円滑なコミュニケーションの第一歩は「あいさつ」から



あいさつはコミュニケーションの基本であると言われています。
ひとこと「おはようございます」や「こんにちは」と声をかけることで、その後のコミュニケーションがスムーズになります。
あいさつをする人としない人、どちらがコミュニケーションをとりやすいですかと言われたら、間違いなくあいさつする人と答えるでしょう。


あいさつをする、しないは自分の印象や人物評価に影響をあたえます。
ただ、あいさつをすればよいのではなく、あいさつの仕方からも自分の印象を決めてしまうこともあるのです。


テキヤ一家のおばあちゃんに学んだ10の教え」という本があります。


テキヤ一家のおばあちゃんに学んだ10の教え
大谷 峯子
マガジンハウス
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この本は、テキヤの親分の娘である祖母と<私>の対話を通して、人生で役立つ知恵を教えてくれるものです。
本書の中に、あいさつが大事であることを教えてくれる話があります。


あいさつをする際の言葉づかいやお辞儀の仕方、服装やしぐさなどで、相手がどういった人物なのかがある程度見えてくるもの。
だからこそ、あいさつは大事なのだと、本書「テキヤ一家のおばあちゃんに学んだ10の教え」は教えてくれます。


あいさつをするとき、笑顔で明るくハッキリと行うと相手の印象に残ります。


とある職業訓練校で講師を務めていたときの話。
ある日、お客さまがお見えになったので、私や受講生がお客さまとすれ違うときにあいさつをしました。
お客さまがお帰りになった後で、訓練校のスタッフにお客さまとの話を教えてもらいました。


お客さま「先ほどすれ違った方のあいさつは良いですね」
スタッフ「あの方は、うちの講師です」
お客さま「え、講師の方だったんですか!」


訓練校のスタッフいわく、受講生のあいさつはお客さまの印象に残らなかったそうです。


あいさつは難しいものではありません。
笑顔で明るくハッキリとあいさつするだけです。
声が小さいのは困りますが、だからといって必要以上に大きな声をだす必要ありません。


あと、相手の気持ちに届くようにあいさつを行うことです。
このことを念頭に置けば、「ありがとうございました」が「あーしたー」みたいなことになることはありません。


このブログ記事を読んだその日から、笑顔で明るくハッキリとあいさつをしていきましょう。

この記事を書いた人

野見山ともたか
野見山ともたか
福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。

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