煽動的な情報に惑わされない
情報を鵜呑みにするのはとても危険なこと
こんにちは!
福岡の「声もいい男」研修講師、野見山ともたかです。
最近はネットだけでなく、テレビや本・雑誌にも煽動的な情報が出てきています。
何かを煽るような情報に惑わされて、誤った判断を起こしてしまう。
その結果、自分の評価を下げたり、自分の身体や財産に危険がさらされたりすることがありえます。
そうならなにようにするには、どうすれば良いのでしょうか。
情報に惑わされないためには、まず鵜呑みをしないことです。
そして、情報をチェックすることです。
ライフネット生命の創業者・出口治明さんは、物事は常に「数字・ファクト(事実)・ロジック(論理)」で見ていくことが大事だと、ご自身の著書で説いています。
「数字・ファクト(事実)・ロジック(論理)」で情報をチェックしましょう。
その姿勢を持って情報にあたることで、煽動的な情報に惑わされることは少なくなります。
この記事を書いた人

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福岡を中心に活動している「声もいい男」研修講師。野見山朋尚です。
読書とゲーム、そして、スーパーロボットと仮面ライダーが大好きです。
「楽習」をモットーに自他ともに認める「いい声」と「わかりやすい話」で講師を務めています。
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